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【Minecraft Bedrock Edition】(windows10)マルチプレイが出来ない!!試行錯誤した結果・・・【IPv6接続】

久々の記事投稿となります。

一昨日か一昨々日に、ふと諦めていた「Minecraft Bedrock Edition(統合版)マルチプレイにて、誰かのワールドに入る事が出来ないのには何かしらの原因があるのではないか?」と遅かれ気付く。

そして、ここに行きついた

ここの結論を引用すると、接続できない理由として
・繋がりにくい時間帯であること
・NATタイプをオープンにする
・再起動する
という事らしい。

というか、正直試行錯誤した時と現在で状態が異なってるから・・・記事が書きにくいな~

まあ、とりあえずNATタイプに関して。

色々試してた
reg add HKLM\System\CurrentControlSet\Services\Tcpip6\Parameters /v DisabledComponents /t REG_DWORD /d 0x0
netsh interface Teredo set state type=default
を実行してTeredoを有効にしてみたり、

サービスの動作を確認したり、

まあこれらは公式の解決方法の通りやったってだけなんで、詳しくはこちら

これらをやった直後、解決ボタンを押してもNATタイプは変わらずTeredo認証が出来なかったとエラーが出てたんだけど、

スクリーンショット 2021-09-12 154121.png

さっき見たら正常になっていた。何故だ。



・・・しかし、ワールドには入れなかった。

この対処と試してもダメだった時の考察が一つあったので、それについて綴ろうと思う。


それは「Minecraft統合版でのマルチプレイではIPv6を経由して接続しているのではないか?」という説だ。

ただしIPv6非対応ルーターからワールドを開いた場合、IPv4経由だからワールドに入れる説、だ。


実際に、接続テストを実施するサイトを利用してみたところ

スクリーンショット 2021-09-12 154536.png

この通り、ルーターはIPv6に対応していない。

スクリーンショット 2021-09-12 154617.png

ルーター設定画面はこう。この装置自体、十年弱前のものだから、さすがに対応してないんだろうって感じではあるが、本題はマイクラのマルチプレイは本当にIPv6経由で行われているのか。


そもそもIPv6って何?というのは、
「アドレスが大量にあるよ~!!!!」ってものが一番大きいイメージがある。まあ、ヘッダ簡略化によりルータの負荷を低減するとか、他にも様々なメリットがあるが、

IPv4(既存のxxx.xxx.xxx.xxxタイプ)は8bit×4(32bit)サイズのアドレスであるのに対し、IPv6は128bitサイズのアドレスとなる。

IPv4は32bitすなわち約43億個のアドレスを振り分けられる。
IPv6は128bitすなわち約3.4e+38...3.4×10^38個、単位にして340澗個。

IPv4より多く割り振る事が出来るわけだ

じゃあ、それの何がいいの?っていうと、IPv4の約43億個だと、地球上全人類の人数を考えると、枯渇するのではないかと危惧されている。

そのためにアドレス領域を拡張した、というわけだ


話を戻すと、この二つは互換性が無い。IPv4対応ならIPv4アドレスで、IPv6ならIPv6で接続しなければならない。

「でも、WebサイトにはIPv4でもIPv6でも接続できるよ?」というのは、デュアルスタック方式という物で、IPv6/IPv4トランスレータとIPv6 over IPv4トンネリングという物が存在するから・・・らしい?よく分からないので解釈違いしてたら申し訳ない。(参考:https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/IPv4_IPv6-Dual-Stack.html


さて、本題へ戻す。

マイクラはIPv6でホストされてんの?って話だ。

仮説は「IPv6対応ルーターからワールドを開くと、IPv6接続しか受け付けなくなるんじゃないか説」だ。


うーん、調べてみたが「サーバーを立てる方法!」「サーバーを立てる方法!」「サーバーを立てる方法!」しか出てこないじゃあないか。


という訳で、実際にIPv6対応ルーターのプレイヤーにワールドを開いてもらった。


が。仮説が早々に崩れた。

ログを見ながら接続してみたが、ちゃんと入れてしまった。見たところ、IPv4接続で入ったようだ。

IPv4アドレス遮断でワールド開いてもらうと、そもそもオフライン状態になってしまった。基本的な接続はIPv4で行われているのだろう

更に不可解なことに、再起動して貰ったらワールドに急に入れなくなった、もう一人にもそのワールドに入ってもらおうとしたが、入れなかった。

私のワールドを開いたら、その人は入れるようになり、もう一度開いてもらったら、入れたという。

xboxバグ?なんか、とてもややこしい。


とりあえずこの件は日を改めて考え直してみることにする。


結果としては。「IPv6が対応していないからマルチプレイが出来なくなる」的な事は、ないようだ。という記事でした。
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